宗教芸術(Mオベさんの返事に変えて)

私も賛成です。今回のバッハ「目覚めよ」ではベストの
アレンジでしょうね。

ギターのバロックで「カノン」に次いで良く演奏される
「目覚めよ」ですが、その中ではもっともメリハリのある
作品だと思います。管楽器使わない場合、単調になりますからね、
普通は。

しかし、バッハすごいと思いません?
この「目覚めよ」の中でいちばん悲しくて素晴らしいサビ?が
たったの2小節。もっともっと高音を足して感情的に盛り上げる
事が出来るのに。。。今の音楽では有り得ない事です。

しかし、これは異教徒の戯言。
これをキリスト教徒の感性で聞いて見ると、見えて来ます。
キリストが精霊や信者に呼び戻されて復活しようとしている。
そう想像して聞き直すと涙が出て来るのです。
最も悲しい高音のメロディの小さな盛り上がりがよりこの曲
を深いものにしている。凄いですね。

五木寛之さんが「婦人公論」の中で書いていました。
キリスト教は青年に、イスラム教は壮年期に、そして死に向かう
老年期には仏教と。
死に方を探す時、人は宗教が必要になるとおっしゃるのです。

今は「そんなもんか。。」と考えてしまいますが、いつかこの
言葉、じわ~と響いて来る日が来るのでしょう。

「死に方」と言う事で次いでですが、「永遠のゼロ」読みました。
「百田さん、文章へたくそ!」と思いましたが、いい内容でした。
極右と言われる百田さんですが、彼が言うとしている事は、
イデオロギーは別として、一環した「戦争否定」ですね。
彼の視点は戦争で散って行った一個人にある。
美化しているのは、個人の死に方と心情。戦争ではない。
否定している人達は、それイデオロギーとして捉えている。
このズレは解消されないでしょう。

安倍さんもきっとそうなんでしょうね。
そうあって欲しい。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 2

驚いた
面白い

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック