寒いです。

カナダにも寒波が来ております。

空は澄みきっていますが、風が冷たく寒いです。

早いものです。
今年も残すところ、一ヶ月半。あっと言う間に終わってしまう
のでしょう。

カービングの年号も”2015”と彫っています。

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アールヌーボーなデザインになりそうです。

コロニアルとバラの日々

コロニアルなデザインが続いております。

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コロニアル飛び越えてもうバロックです。

世界広しと言えども、こんなクラッシックデザイン作っているのは
我々だけだと思います。

そろそろ大富豪やセレブから発掘されてもいい時期なんですが。。。

ロバートレッドフォード、見てないわな、
このブログ。。。

集成材ティンバー

集成材のティンバーをティンバーと呼んでいいのかは、
いろいろな意見が出ると思うのですが、まずはこのデザイン
を見て下さい。

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コンピューターで作られたカーブの美しい事。

アーツ&フラフツがアールヌーボーに移る行く時、
木の曲線の限界を感じたアーティスト達がこれを見たら
どのようなコメントをされるでしょうか。

ジョンレノンは
”困惑の中で見失った時、何も心配はいらない
 そこには解決策があるだけだから”
と歌いました。

100年前に不可能だったデザインは今こうして解決策
を得ています。

案外、楽天主義でいいのかもしれません。




コロニアルアーチ

先日のコーベル(天秤梁)ですが、スパニッシュコロニアル
のデザインでは大変重要なデザインのポイントになって
来ます。

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注)加工中ですので、上下逆です。

このコーベルがあるのと、ないのでは全然ちがって来る事
をお解り頂けるでしょうか。

ものすごい立体感を演出してくれる訳です。

コーベル(天秤梁)のデザイン

コーベルとは天秤梁の事です。スペイン建築では多く見られる
この工法ですが、現代建築ではほとんど見なくなりました。

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もったいないですね、こんなに美しいのに。

本来の用途はこの天秤梁の上で短い梁を継ぐと言う
補強材の役目で産まれたのですが、いつしかデザインに
なって行きました。

建築にはこう言うパターンがたくさんあります。

今日作ったのはこんな感じです。
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この曲線、女性を表してるではありませんか。

自分で言うのもなんですが、美しい。

夢丸11月号

雑誌「夢の丸太小屋に暮らす11月号」の表紙を飾ったハンドカットログハウス。

弊社が(株)ウチダログビルディングさんに出させて
頂いた本格派ハンドです。

大径のログがド迫力です。
なんと直径50cmのレッドシーダー。
これだけで、もうすごい家です。

カナダ上棟の際も、この迫力!
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書店で覗いて見て下さいね。

E7#9

シアトルに行きました。

シアトルで
スターバックスが産まれた事も
マイクロソフトが産まれた事も
ツインピースクが撮られた事も
何となく理解出来ていました。

しかし、
ジミヘンがシアトルから出て来た事だけは
理解出来なかったのですが、今回シアトルの怪しい
エリアに行き、その辺りのお店に入り、人々を観察していて
はじめてジミヘンとシアトルが和解した気がしたのです。

ジミヘンと娘

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勿論、彼女はジミヘンが誰なのか知りません。

家に帰り、ギターでE7#9のコードをかき鳴らすと、
それだけでサイケデリックな雰囲気がエクスペリエンス
出来るのは不思議でした。

ジミヘンと言えば左利き。ギターの弦は下から1~6。
しかし、ジプシーキングスを代表とするフラメンコの
左利き奏者達は右利きのギターをそのままひっくり返して
使っています。(つまり下から6~1)

これはジミヘンのシアトルより更に難解なのでございます。

Please take my advice

私より少し若いOld friendへ

先日はお疲れの様子でした。君の疲れた瞳が特に
印象的でした。
久しぶりにゆっくり話が出来たのがうれしかったです。

慢性的な空虚感の中、仕事でクレームが来て預金も寂しい。
おまけにワイフなんかとうまく行かない時、
このアルバム聞きながら、ヘビードープの頭のままで
何処かの浜辺の駐車場で寝て下さい。

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この曲
そして
この曲
が染み渡る事でしょう。

おいらは君のちょっとだけ先を落ちているだけです。



それでも、心晴れないなら言ってください。

二人でニューメキシコへドライブに行きましょう。

そこでヒッピーみたいだった昔の話をしようよ。

困ってシマウマ

田舎道を運転しているとこんな素敵なユンボが
作業中でした。

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こんな遊び心をみんなが持っていると世界はきっと
もっともっと平和になるんだろうな。。。

シザートラス

シザートラスが組み上がりました。

名前の通り”はさみ”を意味しています。

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教会などで多用されたシンプルで美しいトラスです。

このサイズのシーダーになると杢目もダンスして
本当にエレガント!

親バカ

Mid Teenの娘は小さい時から芸術が好きで、私の影響も
ありいろんなものを作って来ました。

この間までこんな可愛いものを作っていたのに。。。

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今はこんな絵を描く様になりました。

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(モデルは彼女の母親です)


これまで色々な手法(コピー)で描いて来た彼女。。。。

これからは彼女にしか描けないものを探すと言う
恐ろしいまでの孤独が待っている事でしょう。

親バカですが、
その孤独と早く和解出来るといいなと願う事しか
私には出来ないのです。

トスカーナのぶどう棚

ぶどう棚を作りました。

トスカーナ地方にある様な古い朽ち果てる寸前の
藤棚をイメージしました。

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あとはぶどうを植え、つるを這わせて行くだけですが、
これがよく解らない。。。。

だれに聞こうか?

どなたか、ぶどうの事ご存知?

大断面シーダー

シーダーと言う高級材でティンバーフレームを
作る事だけでもすごい事なのに、今回の建物の材は
30cm角の芯去り材(製材の際に丸太の中心を避けて
木取りした材料)です。

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原木はどれだけ大きかったのだ!と言う声が聞こえて
来そうです。

私たちの大きい方の製材機(直径1mの丸太が切れます)
が悲鳴を上げておりました。

豪華なティンバーフレームになりそうです。


吹けよ風、呼べよ嵐

毎日そこを通るのに気が付かないと言う事があります。

バーン(馬屋)のドア、紫外線と雨風に風化されくすんで
いました。

きれいに洗ってステインを上塗りしてやるとびっくり。

見事なまでの風格が出ていました。

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やはり本物だけがアンティークになれる。
(これ多方面で乱用されています。山陰なんかでも)

これからもこのドアに激しい雨風が吹き付けますように。

原風景

先日、北の町プリンスジョージに車を走らせていると
目に飛び込んで来た路傍の廃家。

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車を停めて、憧れたアメリカの原風景について考える。

こう言う風景に会うといつも思い出すあのCMとあの曲。
昭和の日本で見た何でもないウイスキーのCM。

鮎川誠とNitty Gritty Dart Band。←音が出ます。

感性がピュアだから、想像の中で悲しみやら孤独そして失恋を
主観として捉えようとする。
若いとはそう言う事だろう。

ふと、25年前バックバックを背負ってヒッチハイクしていた
のはこの辺りだろうかと我に返った。

後ろに小高い丘があり、そこをハイウェイが突っ切っている。

その丘の上に痩せた青年が不安そうな顔で立っている気がした。

厚板のテーブル

古~い友人のManabuちゃんからご紹介頂いた
Bistro Peekabooさんへカウンターテーブルとブース席の納品が終わりました。

厚板のシーダーの豪華な天板。
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もうそれだけで雰囲気ががらっと変わります。

みなさん、Tsawwassenに行かれたら是非Peekabooへ。

ご存知の様にPeekabooとは「いないいないばー」の事。

看板は子供番組のあのロゴで。

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