ハンドカットサイエンス

ワイルドで豪快なイメージなハンドカットログですが、
実は緻密な数値だしと計算で成り立っています。

考えてみれば当然ですね、不定形なものを積み上げて
行くのですから、ひとつひとつ個別の計算が必要に
なる訳です。

画像


しかし、メモ帳はWoodyなエコでね。。。。。

Tell me why

何となく心が疲れた時、やはり馬がいい。

裏の牧場に出て馬たちを見ていると物事に良いも
悪いもないように思えてくるから不思議。

ふとニールヤングの詩が浮かんで来る。

 ”やり直すには年を取り過ぎたし
   
  投げ出すにはまだ若過ぎる”

まだしばらくは、ダークホースに乗ってるとしますか。。

画像

テルマエ

「このテルマエの建設をそなたに託したいのだ」
と言う依頼を受け、先日作ったコラムを設置しました。

置くところに置くと、映えるではございませんか。。。


画像

画像

ロココ様式

先日、オペラ歌手のチェーチーリア バルトリが
ベルサイユ宮殿のいろんなロケーションで歌うと言う
すごい番組を見ました。

目が釘付けでした。
彼女の大きな胸元にではなくバロック建築のすごさにです。

バロック建築はその次の美術様式ロココで円を閉じるの
ですが、これはもう神を讃えたと言ってはならない、
むしろここまで来るともう悪魔的なのです。

画像


しかし、私はこのロココ様式の虜で、事にロココ調のコラム
(支柱)をいつか謎解きしてみたいと思っているのです。
(わかりますよ。。。やっぱりフツーが一番と言いながら
大橋トリオを聞いている方のいい分も、勿論。。。でも)

このベルサイユ宮殿を建てたのはルイ14世。
何を隠そう私は、この人とまんざら他人ではないのです。

私の日本の御客様に前世鑑定のグルがおられ、その方曰く、
なんと私は前世でルイ14世の側近の軍師だったそうです。
(どうだ!大橋トリオ!)

そう言われると、ベルサイユ宮殿。。。
番組を見ながら何か懐かしさすら。。。

と言うしかないわね。。。この場合。

コラムよ、熱く君を語れ!

こつことと作っていたコラム(支柱)が完成しました。

エイジングの完成度も相当上がったかな~とこうして出来た
コラムを見ながら思います。

画像


どなたか おひとついかがですか?
奥様のお誕生日や、記念日のお祝いに。。。
ペットラバーの方、
ワンちゃん紐をくくり付けておくのにも最適です。
ネコちゃんの爪研ぎにも。。。

いっつもしたいBBQ

雨の日にもベランダでBBQしたい!
との話から作った高級住宅の庇。

大型のティンバーでやると決まりますね。

これから強化ガラスの屋根掛けです。

画像

画像

アトリエ

ゴッホは確かに苦しかったのだろう。

描いた絵は売れず、絵の具を買う金もない。
ゴーギャンに裏切られ、町人達から狂人と嫌われる。
ミストラルにイーゼルを吹き飛ばされもしただろう。

しかし、プロバンスの暖かい日差しの中で気持ちよく
筆を動かした日々。
そんな充実した時間を多くの人は持つ事が出来ない。

私の今朝のアトリエはプロバンスに負けない。

柔らかい日差しの中で、昨日作ったコラム(支柱)の
キャピタル(最上部)の色付けを行う。

気持ちいい時間が流れて行く。

画像

シザートラス

カナダで動かしている物件です。

連立するシザートラス。

何か神聖な雰囲気さえ漂います。

画像


多くの教会で使われて来たクラッシックなトラスです。

古くから繰り返し使われた来たデザインとは
普遍的に美しいですね。

ならず者

雨の後、私の牧場の東の空に虹が現れました。
しかもダブルで。

画像


虹を見て浮かぶメロディーは

♫鳥たちは虹を越えて行けるのに、
どうしておいらは、どうして、そう出来ないのか。。♫

もあるのですが、

やはりイーグルスのこの歌ですね。

♩It may be rainin’, but there’s a rainbow above you
You better let somebody love you, before it’s too late♩
(雨かもしれない。。だけどお前の上には虹がさしている
じゃないか。そろそろ愛ってやつを受け入れろ。
手遅れになる前に。。。)

孤独な青年期にこれほど、心に染みて来る歌はありません
でした。
金もない行く当てもない、それが外国なら尚更でした。
少しのやさしさや情けを愛と勘違いしたりして。。。

この歌が、
髭も腕力もない痩せた剥き出しの柔肌にヒリヒリと
突き刺さって行ったのは、なぜか昨日の事のようです。

おっさんになって気が付いたのです。

変わっとらんわ。。。おいら。。。。

この曲、実は女に歌ってもらって酒飲みながら、
聞いていたい。

音が出ます

材のサイズはデザインを越えるか。。。

材料つまりティンバーのサイズが家にどれくらいの
インパクトを与えるか。。。

下の写真を見て下さい。
只今、カナダで建築中の物件です。

画像


これだけの大断面(無垢のシーダー)だと、もう圧巻の
一言!

シンプルなキングトラスなのにこのサイズのティンバーだと
もの言いますな。

ハンドカットログハウスなどでもそうなのですが、材の大きさ
だけで語れる家というものがあります。

人は大きな木と言うものに本能的に敬意を示すのでしょうね。

注)デザインで四六時中、苦労されているあなた!
わかりますよ、おっしゃりたい事。。。
でもね、デザインに疲れたら、1or2サイズUPって言うのも
手かも知れませんよ。
そっちの方がお客さん喜んだりして。。。。泣

勿論、材でっかくてデザインいいっていうのは更にいい!

路上デビューならず。。。

芝刈りの手伝いをしてくれる娘。

と言うのは嘘で、車の運転(仮免中)を教えようとしたのですが、
恐ろしい程のメカ音痴。

まずは芝刈り機の運転からと言う事になりました。

画像

シーダー讃歌

写真のシーダーをご覧下さい。

画像


友人のトラビスがいかにもカナダの木こりの髭面でいい顔です。
(男は髭じゃなきゃ!ね!?)

クイーンシャーロットのシーダー大断面材。
お気づきですね。芯去り材です。
この材が如何に大きな丸太から製材されたかが解ります。

直径1mを越える巨木はどれも、500歳を越える長老たち。
杢目や色、もうシーダーとは思えない貫禄とオーラを
醸し出しています。

何時の日か、これらの大木は伐採の規制が行われ、立ち枯れ
しか切ってはいけない事になるでしょう。

その時、孫の世代の人達はセピア色になったこの写真を見て、
「昔はすごかったんだな~」と呟く事でしょう。

ついでにこんな声も聞こえて来ます。
「当時はチェーンソーで切ってたんだよね」
「製材も鉄の刃が回転してたんだろうね」
「動力はエンジンか。。。」
「きつい仕事だったろうね」
「当時の寿命は80年くらいだったらしいよ」
「こいつら、朝からステーキ喰ってたんだってね」

迎春

明けましておめでとうございます。

旧年中はお世話になりました。

今年も宜しくお願い申し上げます。

元日の今日、私の牧場は素晴らしい快晴でした。

画像

はい、杵も出来ました。

イエローシーダー(ヒバ)です。

画像